一条工務店は『毎月といっていいほど坪単価が上がる』『仮契約』がある珍しいハウスメーカーです。

やっぱり需要が大きいことが理由だと思います。

工期も一条工務店ほどきついものはないくらい大人気です。

 

笑顔

私も一条工務店さんの全館床暖に惹かれて仮契約をしたひとりです。

しかし、今回は残念ながら契約解除に至りました。

契約解除は本当に疲れます。私たち夫婦はもちろん、担当さんにもかなりのショックを与えてしまいいいことなんてひとつもないので、一条工務店を検討されている方の参考になればと思います。



一条工務店の仮契約とは?

いろいろなハウスメーカーをまわって思ったことは、

『仮契約として金額が発生するのは一条だけ!?』

ということです。

なぜ仮契約が発生するかというと…一条工務店は毎月といっていいほど坪単価があがっているハウスメーカーです。自分が契約するときと、いざ着工するときでは数万円も上がっているということがないように仮契約ができるようになっています。

 

出典:https://www.ichijo.co.jp/lineup/

 

ブログやインターネットで調べると数年前は坪単価55万円で建てたという人もいました。

40坪の家を建てるとすると坪単価が1万円あがるだけで40万円かわります。

 

呆れ

私たちが仮契約したときは、坪単価が10万以上上がっていたので、数年前に建てた人よりも数百万高い金額になっているということです。

 

仮契約金は100万円

月末に担当さんとお話して、来月も坪単価があがるということをきいた私たちは、仮契約をすることにしました。

この時点で、ほかのハウスメーカーはできればもういかないでほしいと言われました。

私たちは仮契約とはいえ『一条工務店で建てる!』と決めたので仮契約をしました。

ただ、①増税にともなう贈与の非課税枠のアップ、②工期、の2つが絶対条件なので、この2つが守られない場合は契約を解除することも事前に伝えてありました。

 

この仮契約時の条件?が後の返金される金額に違いがでるのかな…と個人的に思っています。

では、実際に仮契約を解除する流れについてまとめました。

 

一条工務店の仮契約解除の手続き

残念ながら一条工務店さんとの仮契約を解除することを夫婦で決めました。

忙しい担当さんを振り回してしまうので、すぐにメールで伝えました。

担当さんとの面談

まず、ほかの方もインターネットで書かれているとおりメールで契約解除はできません。

必ず担当さんと会わなければいけません。

私は、正直こういうことはかなり苦手で、実際に担当さんと再度お話をして『やっぱりここで建てようかな…』とひそかに心の中で揺れていました。流されやすい性格です…

ただ、主人は担当さんの話もしっかり聞いたうえで、しっかり理由を述べてお断りしました。

 

呆れ

あの時の担当さんの悲しそうな顔がいまだに忘れられません。私たちと担当さんの目指す方向は同じでしたが、お互い段取りの共有ができずいつの間にか溝ができてたようです…

契約解除の書類記入(面談から1週間後)

担当さんと面談した後、担当さんが本社の方と面談してからの契約解除になります。

数日後、担当さんからけいやっく解除の書類ができたと連絡がありました。

郵送・直接会って書くのどちらでも大丈夫ということで郵送してもらいました。

書類の返送(書類到着から1週間後)

担当さんから書類が届いたと連絡がありました。

入金はその2日後ということでした。

入金確認

連絡どおり、2日後に無事振り込まれていました。

 

仮契約解除で戻ってくる金額は人それぞれ!?

インターネットで調べていると、多くみられたのが、返金額98万円だということ。

2万円は仮契約書に貼った印紙代です。

でもたまに100万円満額返ってきた!という書き込みも目にしました。

私たちはいくらだったかというと…

 

笑顔

100万円全額返ってきました!

この違いの理由は分かりませんが、こちらに落ち度がなかったから?と思っています。

仮契約時にも、解除する場合の理由も述べていたし、理由も妥当だと判断されたんでしょうか…

 

一条工務店で仮契約を考えている方へ

一条工務店で仮契約をする場合、

ざっくり作られた間取りで見積もりは出してくれます。

ただ、こちらの要望が詰まった間取りではないので、『こうしたかったのに…』という間取りができないこともあります。もちろん細かいオプションは含まれていません。

ただ、仮契約をしないと間取りは作ってもらえないので事前に『やりたいことリスト』などをまとめて、担当さんにチェックしてもらうことをおすすめします。

たとえば、『壁や柱なしのぶち抜き30帖のLDK』などは一条工務店ではできません。技術的にできるけど、耐震のためにも我々はしないとはっきりおっしゃっておられました。

 

仮契約であれ、本契約であれ、契約解除することにメリットはありません。

 

案内

契約解除は、時間やお金が無駄になるだけでなく、マイホームへの熱意さえ消えてしまうこともあるので、十分に吟味したうえでの仮契約・契約をおすすめします!