私は結果的に3つのハウスメーカーだけみて決めました。

でもほぼ決めた後に、内装などのアイデア探しでいろんなハウスメーカーのモデルハウスへ行って思いました。

 

呆れ

もっとたくさんみてから決めればよかった…

時間がなかったことと、あのハウスメーカーは高くて無理!と決めつけていましたが、話をきいてみると自分にも建てることができたということ。

あとは工期に関しては、『こっちにしてたらもっと早くに引っ越しできた!』ということ。

もちろん、タマホームさんに決めたことは後悔していないし、タマホームだからこそ実現できたオプションもあります。

ただ、可能性・選択肢を広げる、アイデア・知識を得るという点で5つ以上はまわったほうがいいのでは?と思います。

 

案内

そんな時間もない!という方のために、効率的にハウスメーカーめぐりができる方法を以下にまとめました。



まずはやりたいことリストを書く

絶対にコレ!!

一条工務店さんやジューテックさんのモデルハウスに行ったときには、自分の住みたい家というものを全くイメージできてませんでした。でも2つのモデルハウスに行ったときに、これは嫌だな、これは取り入れたい。と思うことが出てきていろいろ調べました。

今はインスタやピンタレストなどでなんでも調べることができるのでざっくりでもいいのでイメージを固めましょう。

そこでやりたいことリストを書いてタマホームさんに行きました。

わたしのやりたいことリスト(当時)

出典:https://www.miele.co.jp
  • LDK25帖以上
  • 個室3つ
  • ミーレ食洗機
  • パントリーを作る
  • シューズクロークを作る
  • ファミリークローゼットを作る
  • ピットリビング
  • リビングダイニングに床暖房
  • ベランダなし
  • ランドリールームを作る
  • セカンド洗面台
  • お風呂は2階
  • ビルドインガレージ
  • 外壁は塗り壁

これを紙に書いて担当さんに渡しました。

担当さんはすぐにコピーをとって一つずつ確認してくれました。

さらに『ピットリビングは長期優良住宅をとるのに、とれないことはないけどあまりおすすめはしない。』など細かいところまでみてくれるのでよかったです。

 

案内

ハウスメーカーによっては、このメーカーとは提携していないので施主支給・もしくは採用できないということもあるので、自身のこだわりはしっかり伝えておきましょう。

予算を伝える

やりたいことリストをみせて、全部できると。

でも予算内でできるかどうかが大事ですよね。

手持ちのお金や希望のローン額などを含めた予算を伝えます。

そこで、『ビルドインガレージと塗り壁はこの中では高額なので坪数や間取り、あとは購入する土地のお値段次第と思います。』と言われました。

 

だいたいの坪数が決まっている場合は、次のように聞くと分かりやすいです。

『35坪の家だと、今まで建てた方の平均はどれくらいですか?』

『3000万~3800万くらいです。』など答えてくれます。

(もちろん諸経費などすべて含んだ金額をきいてください。)

主人は気に入ったモデルハウスだと『このモデルハウスでいくらくらいですか?』と聞きます(笑)

三井ホームさんのめちゃめちゃステキなモデルハウスは4500万くらいでした♡

 

工期の確認

工期の希望がない場合は特に気にすることもないかもしれませんが、わが家は子どもの進学や、贈与のことなどあったのでここがかなり重要ポイントでした。

各ハウスメーカーの工期例

それぞれに今契約した場合の引き渡し時期を確認しました。

出典:https://www.mitsuihome.co.jp

4月~5月に契約した場合(当時)

  • 一条工務店・・・翌3月
  • タマホーム・・・翌2月
  • 三井ホーム・・・11月
  • 住友林業・・・12月
  • 積水ハウス・・・12月
  • セキスイハイム・・・9月

セキスイハイムさんは、工場で全部作ってから現場に運ぶので、現場での作業が少なく、ほんとにすぐに完成しますとのことでした。

一条工務店さんは担当の方も、『わが社ほど工期がきついハウスメーカーはありません。』というほどやっぱり大人気のようでした。同じくタマホームもローコスト住宅の中では一番大手なのでこちらの工期も厳しいです。

 

案内

工期が長い=つなぎ融資額が増えるということもあるので注意が必要です。

着工金までの金額を手持ちで出せる場合は特に気にする必要ありません。

担当さんとの相性をみる

これがかなり重要ポイントではないでしょうか…

いくらここで建てたい!!と思っても担当さんとの相性はとても大事です。

実際にインスタグラムやブログなどをみてると担当さんに不満があり、担当を交代してもらった契約解除をした建ててる最中にトラブルが多い、という口コミをよく見ます。

この件は、ローコストだから、地元工務店だからではなく、大手のハウスメーカー内でも起こっています。

なので担当さんとの相性はとても大事です。

わたしがお話した方はみんないい人でしたが、自分の意見をいいやすいか?と言われると、1人の方は頼れるけど自分のしたいことは遠慮して言えなかったんです。

 

OK

頼れることも大事ですが、対等に話ができるかということが私にとっては大事でした。

少し日をあける

すぐに1つに絞る必要はありません。

実際に数社に仮の間取りや見積もりを作ってもらってから、1社に絞るというのが一般的なのかなと思いました。

あるハウスメーカーでは、できれば3社以内には絞ってくださいと。

たしかに、1社でも間取りや見積もりをみて、話をしてってけっこう疲れます。

それを3社にすると、ハウスメーカーを決めるまでに疲れ切ってしまいます。

 

呆れ

しかも、やりたいことリストって日々変化します(笑)

私もまったく考えていなかった2階リビングをいきなり優先順位1位に出てきたり、やりたかったけど間取り上諦めたことなどたくさんあります。

担当さんと話をすると、その場のテンションで契約したくなりますが、そこはぐっと我慢。

家に帰って一晩明けると気持ちが変わったりすることもあります。

まずは、担当さんと離れて、冷静になって頭を整理してから契約することをおすすめします。

 

以上です。

あとは、坪単価が高いのには理由もあります。

選べる設備(キッチン・トイレ・お風呂・床材など)の標準仕様のグレードが高いなど。

たとえばキッチンはオーダーのものを入れたいなど決まっている場合は最初に伝えておく必要があります。

 

一生で一番高い買い物なので、後悔しないように、もめないように、ハウスメーカーの方に遠慮せず自分たち家族のペースで建てれるのが一番です。